504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号

県としては、群馬大学医学部附属病院総合診療部部長教授後遺症に関する動画に出演してもらい配信している。後遺症と思われる症状にはどのような症状があるか、受診した方がいいかという内容のものである。多いのが、疲労感倦怠感、長引く咳などである。2か月たってから、まだ症状があるのが後遺症であるが、2か月以内に症状がまだあるということで相談してくる方が多い。

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(病院局関係)−12月07日-01号

常勤医が欲しいということは、何年も前から、群馬大学医局等にも声をかけているが、残念ながらなかなか派遣してもらえないという状態が続いている。現在は週に2日から3日程度、パートで来てもらっている。その先生方が診ているのは当センターの入院の患者と、通院している患者対応しているということで、一般的な耳鼻科で行っているような患者を受入れられる状況にはない。

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

次に、難病支援のための医療提供体制でありますが、群馬大学医学部附属病院難病診療拠点病院に指定するとともに、身近な地域診断治療ができる医療機関難病医療協力病院に指定し、連携して治療等を行う仕組みを構築しております。  拠点病院には難病診療連携コーディネーターを配置して、診療可能な医療機関紹介医療機関ネットワーク構築など、難病患者が早期の診断と適切な医療につながるよう支援しております。

群馬県議会 2022-10-12 令和 4年 第3回 定例会-10月12日-05号

現在は、群馬大学共同教育学部で教鞭を執り、学部に設置されております教育実践センター長を務めております。  このセンターは、現代の教育課題地域教育機関先生方と一緒に考え、解決法を探っていくというのをミッションの1つとして掲げております。そのために、いろいろな研修会やシンポジウムの開催を行っております。  

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)-10月04日-02号

◎中村 感染症がん疾病対策課長   まず、患者に対してであるが、県では、群馬大学大学院総合診療部教授協力を得て、一般県民に対する啓発動画を作成した。これは大変わかりやすい動画であり、多くの方に見てもらえるように啓発して、ホームページにも載せている。

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(生活こども部関係)-10月03日-01号

これは子どもの心の問題への対応連携強化を進める事業であり、群馬大学に委託している。これまでのところ、子どもの心の問題への対応連携強化のための医療教育・保健・福祉関係者対象としたオンラインによる研修会を7月に実施した。さらに10月にも実施する予定である。  

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

そのための具体的な取組として、現在、消費者に対して効果的に機能性をアピールできるパッケージデザインの検討、県内スポーツチーム群馬大学医学部連携した上州地鶏胸肉摂取効果の検証や、手軽に摂取できる加工食品開発等支援に取り組んでいるところであります。  さらに、上州地鶏指定店で活用する消費者向け販売促進ツールの作成や、メディアミックスによるプロモーションを展開していく予定であります。  

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会子育て・障害者支援に関する特別委員会-06月10日-01号

打診されたときに群馬大学に聞いてみたが、この能力を持ち合わせた方はいないそうで、残念ながら群馬大学からNPMを出してもらうことはできない。もちろん、個々の分野に詳しい先生はいるためこれらの先生を集めるという考え方もあるが、御自身の授業や研究と並行して県に約2年間関わるほどのマンパワーは出せないそうだ。

群馬県議会 2022-06-07 令和 4年第2回定例会健康福祉常任委員会(生活こども部関係)−06月07日-01号

この事業は、群馬大学に委託して実施しており、教育機関医療機関における子どものこころの問題に関する対応連携強化を図るものであり、医師向け研修学校職員向けミニ研修会などを予定している。 ◆あべともよ 委員   早速一部スタートしていただいているということで有り難いことだと思う。

群馬県議会 2022-06-02 令和 4年 第2回 定例会-06月02日-04号

そこで、県では、群馬大学への地域医療枠の設置や県外医学生等対象といたしました修学資金貸与などを行いまして、若手医師確保に取り組んでいるところでございます。  特に修学資金貸与につきましては、令和2年度から対象者の拡大や医師不足地域病院研修する場合の貸与額の増額を行うなど、取組を強化してまいりました。  

群馬県議会 2022-05-31 令和 4年 第2回 定例会-05月31日-03号

データの分析につきましては、県の職員だけでなく、群馬大学医学部とも連携をして分析をしてまいる予定でございます。 ◆あべともよ 議員 ありがとうございます。ぜひいろいろな方法を検討していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。部長、ありがとうございました。  それでは、次に、地域創生部長に伺います。 ○星名建市 議長 地域創生部長答弁席へ。           

群馬県議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会健康福祉常任委員会(病院局関係)−03月10日-01号

この度群馬大学医学部附属病院協力により、専門医1名を配置できることになったため、本年4月から新規紹介患者の受入れを再開できることになる。今後は更なる医師確保に努め、中止前の診療実績を目指していきたい。 ◆秋山健太郎 副委員長   頭頸部がんは非常に珍しい事例で部位別がん罹患割合でいえば5%程度だと聞いているが、再開を待ち望んでいる患者も多かったものと思われる。

群馬県議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会デジタルトランスフォーメーションに関する特別委員会−03月04日-01号

群馬大学金井教授にお話を伺い、以前も議会で取り上げたことがあるが、立派な防災マップを作って配付しても、ほとんどの人は見ていないとのことである。台風19号の際も、太田市では防災マップ全戸配付済みだったが、ほとんどの人は見ておらず、自分の行くべき避難所がどこかも分からない状況だった。そのため、私がスマートフォンハザードマップの写真を撮り、個別に情報を送ったりもしたところである。  

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会デジタルトランスフォーメーションに関する特別委員会-12月09日-01号

亀山貴史 委員   資料中、群馬大学連携して取り組むと記されているが、群馬大学の中でどのような研究をしている先生であるとか、どのような機関連携を密に進めていくのか伺いたい。 ◎花崎 スポーツ振興課長   資料には群馬大学と記載しているが、大学との連携というよりは、そこで科学的なトレーニング開発について研究をしていきたいという方がおり、その方と連携を進めていくということである。

群馬県議会 2021-10-07 令和 3年第3回定例会デジタルトランスフォーメーションに関する特別委員会−10月07日-01号

特に群馬大学前橋国際大には、知事自ら出向いて営業し、法人会員になっていただいた。  NETSUGEN月額法人会員月額2万5,000円で3人までの利用となっているが、大学の場合、同額で10人まで利用が可能である。  NETSUGENアライアンスについては、何とか11月にはスタートさせたいと思っている。